2017年12月24日日曜日

vol.1551 クリスマスに贈る詩

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 明日は更新できないことから、何かクリスマスにふさわしい話題はないかと考えてみた。だが、すぐには思い浮かばなかったことから、前回の更新(vol.1550)と関連した話題で、「僕が若かりし頃、心底、好きになった女性は(以下略)」と書いた彼女について、何かしら書いてみたくなった。
 といっても、別れた彼女との思い出を書くのは、正直言って恥ずかしい。
 以下は彼女の大学ノート(2代目のキャンパスノート)に書かれていた詩に、当時の僕が書き加えてできた詩を紹介したいと思う。詩のどこまでが彼女で、どこからが僕かは書かないけれど、これが僕にできた二人の最後になった。


 最初は友達だった

 好きだったものが
 一緒だと分かって
 たくさん たくさん
 お喋りしたね

 あなたは何でもないことで
 腹の底からゲラゲラ笑ったり
 私は突然のハッピーで
 流した嬉し涙が止まらなかったり

 ずっと一緒にいるって
 約束したけれど

 会いたくても
 会えなくなって 
 気持ちは変わらない 

 二人なら大丈夫だから
 いつも優しく励ましてくれた

 信じていたけれど
 ダメになったけれど

 私は泣き虫だから

 あれから離れ離れになっても
 あなたの笑顔を思い出して 
 何度も泣いたりしたけれど
 今は嬉しかったことだけしか思い出さないよ

 とても大事な
 本当に大切な
 あなたと私の思い出だから
 今の私の全部だから

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