2016年12月1日木曜日

vol.1378 瀬戸市のマンホールカードと愛知県陶磁美術館くらしをうつす郷土の土人形展

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日の午前中は瀬戸市へ行きました。
 はじめに名鉄尾張瀬戸駅前にあるパルティせとへ向かい、パルティせと市民交流センターにて、下の写真にあるように瀬戸市のマンホールカードをゲット。
 

 下の写真は名鉄尾張瀬戸駅前で見つけたマンホールです。
 

 次に瀬戸市内を少し走って、愛知県陶磁美術館へ行き、第31回国民文化祭・あいち2016分野別フェスティバル企画展 くらしをうつす 郷土の土人形展を見ました。
 下の写真が本館第1展示室の入口です。
 

 下の写真は展示されていた土人形です(写真は許可を得て撮影しています)。
 

 続けて、本館2階の常設展「日本と世界のやきもの」を見学しました。
 下の写真は明治時代の陶磁器です(写真は許可を得て撮影しています)。
 

 下の写真は中国の宋の時代の陶磁器です(写真は許可を得て撮影しています)。
 

 今年も残り1ケ月となりましたが、2016年度の愛知県陶磁美術館には、煎茶展(vol.1226)、沖縄の工芸展(vol.1264)、人が大地と出会うとき展(vol.1346)の計4回、足を運びました。

 以下は余談。
 全国消防カードは愛知県、岐阜県、三重県、福井県、滋賀県、奈良県、大阪府に続き、宮城県をコンプリートして、現在は331枚となりました。引き続き、トレード(交換)していますので、ご希望の方は ホームページ をご参考の上、コメント欄へどうぞ。

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