2016年6月22日水曜日

vol.1290 名古屋港富浜緑地サイクリングロードのポタリング 

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 前回の更新(vol.1289)からの続きで、一昨日は四日市市と東員町へ行った後、名古屋港にあるサイクリングロードをポタリングしました。
 下の写真が名古屋港サイクリングロードの案内図と自転車貸出所です。
 

 自転車貸出所で頂戴した名古屋港サイクリングロードを管理する公益財団法人の名古屋港緑地保全協会のチラシによると、「潮風の中で走る爽快感 富浜緑地から名古屋港ゴルフ倶楽部(富浜コース)外周及び楠緑地のサイクリングロード。(中略)。ゴルフ場外周は伊勢湾が一望できます」とあったことから、期待して走り出したのですが、下の写真にあるように景色はいたって単調でした。
 


 名古屋港サイクリングロードで、下の写真にあるように海の一番見える場所までやって来て、ようやくほっと一息かと思いきや、ここにだけ親子連れやカップルがいて、当然と言えば当然かと。
 

 ポタリングしていて、唯一の救いは野鳥の姿が数多く見られたことでした。
 今回のポタリングにおいて、伊坂ダムサイクルパークと名古屋港サイクリングロードを併せた走行距離は10キロで、走行時間は1時間半でした。

 以下は余談。
 昨日の午後は多治見市にある岐阜県現代陶芸美術館で開催中の「セラミックス・ジャパン 陶磁器でたどる日本のモダン」と「リフレクション」を見た後、少し走って、土岐プレミアム・アウトレットへ立ち寄りました。
 下の写真は岐阜県現代陶芸美術館と土岐プレミアム・アウトレットです。
 


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