2013年8月28日水曜日

vol.743 下呂市萩原町 大ヶ洞ダムツーリング

 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今月中旬、拙宅に遊びに来ていた甥っ子たちが帰ってから、楽しかったことの反動とでも言うべきか、悩ましい出来事が起こって、ブログを更新できませんでした。
 問題はまだ半分しか、解決しておらず、日夜悶々とするばかりで、これでは気が滅入ってしまうことから、急遽、予定を前倒しして、今日はダムツーリングを決行。
 目指したのは、下呂市萩原町にある大ヶ洞ダムで、本来ならば、紅葉のシーズンにのんびり走ろうと計画していました。
 下の写真が大ヶ洞ダムです。
 
 
 国道41号線から管理事務所の建物まで走って、いざ、ダムカードをゲットと思いきや、扉には「作業で出払っております。10時頃に戻ります」という案内が出ており、玄関口にダムカードとパンフレットが置かれていました。
 僕はしばしの間、ダムの堤頂道を歩いたり、はぎの湖の湖面を眺めたりした後、職員様の配慮に感謝しつつ、「ダムカードを頂戴しました」と、お礼の言葉を記したメモを残して、ダムを後にしました。
 次に下呂温泉まで戻り、今週末の天気予報は雨降りとのことから、どうやら車にて再訪することになりそうなので、駐車場の確認を兼ねて、温泉寺へ立ち寄りました。
 下の写真が温泉寺の境内です。
 
 
 話題の日時が前後しますが、先週末は愛知県図書館で開催された「愛知県史を語る会」に参加しました。僕が「愛知県史を語る会」に足を運ぶのは、これで2度目となりました。

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