2012年4月1日日曜日

vol.523 土筆摘み ツクシ誰の子 スギナの子

ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

  春休みになったことから、甥っ子と姪っ子が遊びに来ました。
 甥っ子が「つくしだれのこ すぎなのこ」を小学校で教わったのだが、都会育ちで実物を見たことがないと言う。実際はずっと幼いときに土筆を目にしていて、覚えていないだけなのだが。ということで、今日は隣町を流れる用水路の土手へ土筆摘みに行きました。
 下の写真が土手に生えていた土筆です。 

 以下は余談で、今日の未明はドバイにおける日本馬の活躍を期待していたのですが、その通りには行きませんでした。残念な結果となってしまいましたが、大いに楽しませてもらいました。

  追記 後日、甥っ子から聞いた説明では、小学2年生の国語の教科書にわらべうたとして、「つくしだれの子 すぎなの子 つくしのぼうやは 目がさめた」と載っているとのことであった。

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